マラスキーノと相性のよい素材
マラスキーノ(まらすきーの/maraschino)は「ドリンクベース」の素材です。 香りの系統はフルーティ・ナッティ・フローラル。飲料での役割は甘味・香り。 別名: マラスキーノリキュール
マラスカ種チェリーを種ごと蒸留。杏仁様の含み。約32度で、灼熱感を辛味2として記録(31〜49度の帯)。
収録データから算出した相性の候補は 37 件です。 これは官能試験の結果ではなく、味覚 7 軸・香りの系統・香気成分・飲料での役割という属性から 同じ規則で決定的に算出した提案です。一致度は属性の噛み合いの強さで、おいしさの順位ではありません。
味と刺激(0〜5)
| 甘味 | 4 |
|---|---|
| 酸味 | 0 |
| 苦味 | 1 |
| 塩味 | 0 |
| 旨味 | 0 |
| 刺激 | 2 |
| 渋味 | 0 |
- この 7 軸は、ペアリングを導き出すために選んだものです。口中で感じるものを網羅した分類ではありません(冷感・痺れ・炭酸・粘りけ・脂の感じは、現行の導出で使わないため収録していません)。
- 素材そのものを、標準の状態で口にしたときの値です。希釈したあとの寄与ではありません(クローブを噛めば苦味も渋味も 3。白ワインは辛口で測っています)。
- 香りに由来する甘さは数えていません(タラゴンの甘い香りは「香り」の欄にあります)。
- 「刺激」には、香辛料の辛さとアルコールの灼熱感の両方が入ります。後者は度数からの換算で(15度以下=0/16〜30=1/31〜49=2/50以上=3)、官能評価で測った値ではありません。
- 「渋」はタンニン等による収斂に限った、運用上の定義です。酒の乾く感覚は含めていません。
相性の候補と理由(一致度の高い順)
- 貴腐ワイン一致度 4
香りの系統「フルーティ・フローラル」を共有。味覚が補完的: sour(貴腐ワイン) × sweet(マラスキーノ)。貴腐ワインの粘性をマラスキーノの水分が軽くする。貴腐ワインがベース、マラスキーノが甘味・香りを担う。
- アールグレイ一致度 3
香りの系統「フローラル」を共有。味覚が補完的: astringent(アールグレイ) × sweet(マラスキーノ)。アールグレイがベース、マラスキーノが甘味・香りを担う。
- エスプレッソ一致度 3
香りの系統「フルーティ」を共有、(浅煎りのとき成立)。味覚が補完的: sour(エスプレッソ) × sweet(マラスキーノ) / bitter(エスプレッソ) × sweet(マラスキーノ)。エスプレッソの粘性をマラスキーノの水分が軽くする。エスプレッソがベース、マラスキーノが甘味・香りを担う。
条件: 浅煎り
- オルジェーシロップ一致度 3
香りの系統「ナッティ・フローラル」を共有。オルジェーシロップの粘性をマラスキーノの水分が軽くする。
- カカオニブ一致度 3
香りの系統「ナッティ・フルーティ」を共有。味覚が補完的: bitter(カカオニブ) × sweet(マラスキーノ) / astringent(カカオニブ) × sweet(マラスキーノ)。※ カカオニブは焙煎の状態を前提としています。
- クロモジ一致度 3
香りの系統「フローラル」を共有。味覚が補完的: bitter(クロモジ) × sweet(マラスキーノ) / astringent(クロモジ) × sweet(マラスキーノ)。
- ココア一致度 3
香りの系統「ナッティ」を共有。味覚が補完的: bitter(ココア) × sweet(マラスキーノ)。ココアの粘性をマラスキーノの水分が軽くする。ココアがベース、マラスキーノが甘味・香りを担う。
- コニャック一致度 3
香りの系統「フルーティ・フローラル」を共有。コニャックがベース、マラスキーノが甘味・香りを担う。
- コーヒー一致度 3
香りの系統「ナッティ」を共有。味覚が補完的: bitter(コーヒー) × sweet(マラスキーノ)。コーヒーがベース、マラスキーノが甘味・香りを担う。
- サフラン一致度 3
香りの系統「フローラル」を共有。味覚が補完的: bitter(サフラン) × sweet(マラスキーノ)。
- シャンパン一致度 3
香りの系統「ナッティ・フルーティ」を共有。味覚が補完的: sour(シャンパン) × sweet(マラスキーノ)。シャンパンがベース、マラスキーノが甘味・香りを担う。
- ダージリン一致度 3
香りの系統「フルーティ・フローラル」を共有。味覚が補完的: astringent(ダージリン) × sweet(マラスキーノ)。ダージリンがベース、マラスキーノが甘味・香りを担う。
- パッションフルーツ一致度 3
香りの系統「フルーティ・フローラル」を共有。味覚が補完的: sour(パッションフルーツ) × sweet(マラスキーノ)。
- ベルガモット一致度 3
香りの系統「フローラル」を共有。味覚が補完的: sour(ベルガモット) × sweet(マラスキーノ) / bitter(ベルガモット) × sweet(マラスキーノ)。
- マデイラ一致度 3
香りの系統「ナッティ」を共有。味覚が補完的: sour(マデイラ) × sweet(マラスキーノ)。マデイラがベース、マラスキーノが甘味・香りを担う。
- マハレブ一致度 3
香りの系統「ナッティ・フローラル」を共有。味覚が補完的: bitter(マハレブ) × sweet(マラスキーノ)。
- マルメロ一致度 3
香りの系統「フルーティ・フローラル」を共有。味覚が補完的: sour(マルメロ) × sweet(マラスキーノ) / astringent(マルメロ) × sweet(マラスキーノ)。
- ラズベリー一致度 3
香りの系統「フルーティ・フローラル」を共有。味覚が補完的: sour(ラズベリー) × sweet(マラスキーノ)。
- ロゼワイン一致度 3
香りの系統「フルーティ・フローラル」を共有。味覚が補完的: sour(ロゼワイン) × sweet(マラスキーノ)。ロゼワインがベース、マラスキーノが甘味・香りを担う。
- ローズゼラニウム一致度 3
香りの系統「フローラル」を共有。味覚が補完的: bitter(ローズゼラニウム) × sweet(マラスキーノ) / astringent(ローズゼラニウム) × sweet(マラスキーノ)。
- 杏仁一致度 3
香りの系統「ナッティ・フローラル」を共有。
- 柚子一致度 3
香りの系統「フローラル」を共有。味覚が補完的: sour(柚子) × sweet(マラスキーノ) / bitter(柚子) × sweet(マラスキーノ)。
- 桜葉一致度 3
香りの系統「フローラル」を共有。味覚が補完的: salty(桜葉) × sweet(マラスキーノ)。
- 梅一致度 3
香りの系統「ナッティ・フルーティ」を共有。味覚が補完的: sour(梅) × sweet(マラスキーノ) / astringent(梅) × sweet(マラスキーノ)。
- 烏龍茶一致度 3
香りの系統「フルーティ・フローラル」を共有。烏龍茶がベース、マラスキーノが甘味・香りを担う。
- 白ワイン一致度 3
香りの系統「フルーティ・フローラル」を共有。味覚が補完的: sour(白ワイン) × sweet(マラスキーノ)。白ワインがベース、マラスキーノが甘味・香りを担う。
- 紅茶一致度 3
香りの系統「フルーティ・フローラル」を共有。味覚が補完的: astringent(紅茶) × sweet(マラスキーノ)。紅茶がベース、マラスキーノが甘味・香りを担う。
- 花梨一致度 3
香りの系統「フルーティ・フローラル」を共有。味覚が補完的: sour(花梨) × sweet(マラスキーノ) / astringent(花梨) × sweet(マラスキーノ)。
- 赤ワイン(フルボディ)一致度 3
香りの系統「フルーティ」を共有。味覚が補完的: sour(赤ワイン(フルボディ)) × sweet(マラスキーノ) / astringent(赤ワイン(フルボディ)) × sweet(マラスキーノ)。赤ワイン(フルボディ)がベース、マラスキーノが甘味・香りを担う。
- 赤ワイン(軽口)一致度 3
香りの系統「フルーティ・フローラル」を共有。味覚が補完的: sour(赤ワイン(軽口)) × sweet(マラスキーノ)。赤ワイン(軽口)がベース、マラスキーノが甘味・香りを担う。
- 酒粕一致度 3
香りの系統「ナッティ・フルーティ」を共有。酒粕の粘性をマラスキーノの水分が軽くする。
- カモミール一致度 2
香りの系統「フルーティ・フローラル」を共有。カモミールがベース、マラスキーノが甘味・香りを担う。
- キルシュ一致度 2
香りの系統「ナッティ・フルーティ」を共有。キルシュがベース、マラスキーノが甘味・香りを担う。
- ピスコ一致度 2
香りの系統「フルーティ・フローラル」を共有。ピスコがベース、マラスキーノが甘味・香りを担う。
- 和紅茶一致度 2
香りの系統「フルーティ・フローラル」を共有。和紅茶がベース、マラスキーノが甘味・香りを担う。
- 白茶一致度 2
香りの系統「フルーティ・フローラル」を共有。白茶がベース、マラスキーノが甘味・香りを担う。
- 金木犀一致度 2
香りの系統「フルーティ・フローラル」を共有。
「裏付け」は、出典つきの香気成分を共有している組にだけ付きます。印の無い組は、本データのタグ付け(香りの系統、味覚・食感)が唯一の根拠です。 「成分が複数」=出典つきの共有成分が 2 件以上あり、各成分が複数回報告されている。「成分あり」=共有成分が 1 件以上。
香気成分
この素材は、この方法では香気成分を調べていません(加工品など)。相性の候補は香りの系統と味覚から算出しています。
更新: 2026-09-05 / 算出の方法・出典・ライセンス・免責