紅茶と相性のよい素材

紅茶(こうちゃ/black tea)は「茶・カフェイン」の素材です。 香りの系統はフルーティ・フローラル・ウッディ。飲料での役割はベース・香り。

渋味3の基準素材(濃いめに淹れた状態)。産地別はアッサム・ダージリン等を参照。

収録データから算出した相性の候補は 9 件です。 これは官能試験の結果ではなく、味覚 7 軸・香りの系統・香気成分・飲料での役割という属性から 同じ規則で決定的に算出した提案です。一致度は属性の噛み合いの強さで、おいしさの順位ではありません。

この素材は「ベース」の役割を持ちます。ベースと割り材(トニックウォーター、ソーダなど)の組は、その関係だけでは掲載していません。飲み物の作り方であって、2つが香りや味で噛み合う理由ではないためです。炭酸の刺激も触覚として、どの味覚軸にも数えていません。

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味と刺激(0〜5)

甘味0
酸味0
苦味2
塩味0
旨味1
刺激0
渋味3

相性の候補と理由(一致度の高い順)

  1. エスプレッソ一致度 3

    香りの系統「ウッディ・フルーティ」を共有、(浅煎り・深煎りのとき成立)。エスプレッソの粘性を紅茶の水分が軽くする。

    条件: 浅煎り/深煎り

  2. オリスルート一致度 3

    香りの系統「ウッディ・フローラル」を共有。紅茶がベース、オリスルートが香りを担う。

  3. クロモジ一致度 3

    香りの系統「ウッディ・フローラル」を共有。紅茶がベース、クロモジが香りを担う。

  4. コニャック一致度 3

    香りの系統「ウッディ・フルーティ・フローラル」を共有。

  5. ハチミツ一致度 3

    香りの系統「フローラル」を共有。味覚が補完的: astringent(紅茶) × sweet(ハチミツ)。ハチミツの粘性を紅茶の水分が軽くする。紅茶がベース、ハチミツが甘味・香りを担う。

  6. マラスキーノ一致度 3

    香りの系統「フルーティ・フローラル」を共有。味覚が補完的: astringent(紅茶) × sweet(マラスキーノ)。紅茶がベース、マラスキーノが甘味・香りを担う。

  7. メープルシロップ一致度 3

    香りの系統「ウッディ」を共有。味覚が補完的: astringent(紅茶) × sweet(メープルシロップ)。メープルシロップの粘性を紅茶の水分が軽くする。紅茶がベース、メープルシロップが甘味・香りを担う。

  8. 貴腐ワイン一致度 3

    香りの系統「フルーティ・フローラル」を共有。味覚が補完的: astringent(紅茶) × sweet(貴腐ワイン)。貴腐ワインの粘性を紅茶の水分が軽くする。

  9. アカシア蜂蜜一致度 2

    香りの系統「フローラル」を共有。味覚が補完的: astringent(紅茶) × sweet(アカシア蜂蜜)。アカシア蜂蜜の粘性を紅茶の水分が軽くする。紅茶がベース、アカシア蜂蜜が甘味・香りを担う。

「裏付け」は、出典つきの香気成分を共有している組にだけ付きます。印の無い組は、本データのタグ付け(香りの系統、味覚・食感)が唯一の根拠です。 「成分が複数」=出典つきの共有成分が 2 件以上あり、各成分が複数回報告されている。「成分あり」=共有成分が 1 件以上。

香気成分

この素材は、この方法では香気成分を調べていません(加工品など)。相性の候補は香りの系統と味覚から算出しています。

更新: 2026-09-05 / 算出の方法・出典・ライセンス・免責