クロモジと相性のよい素材
クロモジ(くろもじ/kuromoji spicebush)は「ハーブ」の素材です。 香りの系統はウッディ・フローラル・ハーバル。飲料での役割は香り。 別名: 黒文字
リナロール系の上品な和木の香り。クラフトジンの和ボタニカル。
収録データから算出した相性の候補は 16 件です。 これは官能試験の結果ではなく、味覚 7 軸・香りの系統・香気成分・飲料での役割という属性から 同じ規則で決定的に算出した提案です。一致度は属性の噛み合いの強さで、おいしさの順位ではありません。
味と刺激(0〜5)
| 甘味 | 0 |
|---|---|
| 酸味 | 0 |
| 苦味 | 3 |
| 塩味 | 0 |
| 旨味 | 0 |
| 刺激 | 0 |
| 渋味 | 3 |
- この 7 軸は、ペアリングを導き出すために選んだものです。口中で感じるものを網羅した分類ではありません(冷感・痺れ・炭酸・粘りけ・脂の感じは、現行の導出で使わないため収録していません)。
- 素材そのものを、標準の状態で口にしたときの値です。希釈したあとの寄与ではありません(クローブを噛めば苦味も渋味も 3。白ワインは辛口で測っています)。
- 香りに由来する甘さは数えていません(タラゴンの甘い香りは「香り」の欄にあります)。
- 「刺激」には、香辛料の辛さとアルコールの灼熱感の両方が入ります。後者は度数からの換算で(15度以下=0/16〜30=1/31〜49=2/50以上=3)、官能評価で測った値ではありません。
- 「渋」はタンニン等による収斂に限った、運用上の定義です。酒の乾く感覚は含めていません。
相性の候補と理由(一致度の高い順)
- コニャック一致度 4
香りの系統「ウッディ・フローラル」を共有。コニャックがベース、クロモジが香りを担う。
- 貴腐ワイン一致度 4
香りの系統「フローラル」を共有。味覚が補完的: bitter(クロモジ) × sweet(貴腐ワイン) / astringent(クロモジ) × sweet(貴腐ワイン)。貴腐ワインがベース、クロモジが香りを担う。
- もも一致度 3
香りの系統「フローラル」を共有。味覚が補完的: bitter(クロモジ) × sweet(もも) / astringent(クロモジ) × sweet(もも)。
- オリスルート一致度 3
香りの系統「ウッディ・フローラル」を共有。
- オルジェーシロップ一致度 3
香りの系統「フローラル」を共有。味覚が補完的: bitter(クロモジ) × sweet(オルジェーシロップ) / astringent(クロモジ) × sweet(オルジェーシロップ)。
- ガリアーノ一致度 3
香りの系統「フローラル」を共有。味覚が補完的: bitter(クロモジ) × sweet(ガリアーノ) / astringent(クロモジ) × sweet(ガリアーノ)。
- グランマルニエ一致度 3
香りの系統「ウッディ」を共有。味覚が補完的: bitter(クロモジ) × sweet(グランマルニエ) / astringent(クロモジ) × sweet(グランマルニエ)。
- ジン一致度 3
香りの系統「ウッディ・ハーバル」を共有。ジンがベース、クロモジが香りを担う。
- ハチミツ一致度 3
香りの系統「フローラル」を共有。味覚が補完的: bitter(クロモジ) × sweet(ハチミツ) / astringent(クロモジ) × sweet(ハチミツ)。
- ポートワイン一致度 3
香りの系統「ウッディ」を共有。味覚が補完的: bitter(クロモジ) × sweet(ポートワイン) / astringent(クロモジ) × sweet(ポートワイン)。ポートワインがベース、クロモジが香りを担う。
- マラスキーノ一致度 3
香りの系統「フローラル」を共有。味覚が補完的: bitter(クロモジ) × sweet(マラスキーノ) / astringent(クロモジ) × sweet(マラスキーノ)。
- ミード一致度 3
香りの系統「フローラル」を共有。味覚が補完的: bitter(クロモジ) × sweet(ミード) / astringent(クロモジ) × sweet(ミード)。ミードがベース、クロモジが香りを担う。
- メープルシロップ一致度 3
香りの系統「ウッディ」を共有。味覚が補完的: bitter(クロモジ) × sweet(メープルシロップ) / astringent(クロモジ) × sweet(メープルシロップ)。
- ライチ一致度 3
香りの系統「フローラル」を共有。味覚が補完的: bitter(クロモジ) × sweet(ライチ) / astringent(クロモジ) × sweet(ライチ)。
- 白桃一致度 3
香りの系統「フローラル」を共有。味覚が補完的: bitter(クロモジ) × sweet(白桃) / astringent(クロモジ) × sweet(白桃)。
- 紅茶一致度 3
香りの系統「ウッディ・フローラル」を共有。紅茶がベース、クロモジが香りを担う。
「裏付け」は、出典つきの香気成分を共有している組にだけ付きます。印の無い組は、本データのタグ付け(香りの系統、味覚・食感)が唯一の根拠です。 「成分が複数」=出典つきの共有成分が 2 件以上あり、各成分が複数回報告されている。「成分あり」=共有成分が 1 件以上。
香気成分
この素材は、この方法では香気成分を調べていません(加工品など)。相性の候補は香りの系統と味覚から算出しています。
更新: 2026-09-05 / 算出の方法・出典・ライセンス・免責