オルジェーシロップと相性のよい素材
オルジェーシロップ(おるじぇーしろっぷ/orgeat)は「甘味・糖」の素材です。 香りの系統はナッティ・フローラル。飲料での役割は甘味・香り。 別名: アーモンドシロップ
アーモンド+オレンジフラワー水の甘香。マイタイの核。
収録データから算出した相性の候補は 21 件です。 これは官能試験の結果ではなく、味覚 7 軸・香りの系統・香気成分・飲料での役割という属性から 同じ規則で決定的に算出した提案です。一致度は属性の噛み合いの強さで、おいしさの順位ではありません。
味と刺激(0〜5)
| 甘味 | 4 |
|---|---|
| 酸味 | 0 |
| 苦味 | 0 |
| 塩味 | 0 |
| 旨味 | 0 |
| 刺激 | 0 |
| 渋味 | 0 |
- この 7 軸は、ペアリングを導き出すために選んだものです。口中で感じるものを網羅した分類ではありません(冷感・痺れ・炭酸・粘りけ・脂の感じは、現行の導出で使わないため収録していません)。
- 素材そのものを、標準の状態で口にしたときの値です。希釈したあとの寄与ではありません(クローブを噛めば苦味も渋味も 3。白ワインは辛口で測っています)。
- 香りに由来する甘さは数えていません(タラゴンの甘い香りは「香り」の欄にあります)。
- 「刺激」には、香辛料の辛さとアルコールの灼熱感の両方が入ります。後者は度数からの換算で(15度以下=0/16〜30=1/31〜49=2/50以上=3)、官能評価で測った値ではありません。
- 「渋」はタンニン等による収斂に限った、運用上の定義です。酒の乾く感覚は含めていません。
相性の候補と理由(一致度の高い順)
- アッサム一致度 3
香りの系統「ナッティ」を共有。味覚が補完的: astringent(アッサム) × sweet(オルジェーシロップ)。オルジェーシロップの粘性をアッサムの水分が軽くする。アッサムがベース、オルジェーシロップが甘味・香りを担う。
- クロモジ一致度 3
香りの系統「フローラル」を共有。味覚が補完的: bitter(クロモジ) × sweet(オルジェーシロップ) / astringent(クロモジ) × sweet(オルジェーシロップ)。
- サワーチェリー一致度 3
香りの系統「ナッティ」を共有。味覚が補完的: sour(サワーチェリー) × sweet(オルジェーシロップ)。オルジェーシロップの粘性をサワーチェリーの水分が軽くする。
- シャンパン一致度 3
香りの系統「ナッティ」を共有。味覚が補完的: sour(シャンパン) × sweet(オルジェーシロップ)。オルジェーシロップの粘性をシャンパンの水分が軽くする。シャンパンがベース、オルジェーシロップが甘味・香りを担う。
- ビール一致度 3
香りの系統「ナッティ」を共有。味覚が補完的: bitter(ビール) × sweet(オルジェーシロップ)。オルジェーシロップの粘性をビールの水分が軽くする。ビールがベース、オルジェーシロップが甘味・香りを担う。
- ベルガモット一致度 3
香りの系統「フローラル」を共有。味覚が補完的: sour(ベルガモット) × sweet(オルジェーシロップ) / bitter(ベルガモット) × sweet(オルジェーシロップ)。
- マハレブ一致度 3
香りの系統「ナッティ・フローラル」を共有。味覚が補完的: bitter(マハレブ) × sweet(オルジェーシロップ)。
- マラスキーノ一致度 3
香りの系統「ナッティ・フローラル」を共有。オルジェーシロップの粘性をマラスキーノの水分が軽くする。
- ロゼワイン一致度 3
香りの系統「フローラル」を共有。味覚が補完的: sour(ロゼワイン) × sweet(オルジェーシロップ)。オルジェーシロップの粘性をロゼワインの水分が軽くする。ロゼワインがベース、オルジェーシロップが甘味・香りを担う。
- ローズゼラニウム一致度 3
香りの系統「フローラル」を共有。味覚が補完的: bitter(ローズゼラニウム) × sweet(オルジェーシロップ) / astringent(ローズゼラニウム) × sweet(オルジェーシロップ)。
- 柚子一致度 3
香りの系統「フローラル」を共有。味覚が補完的: sour(柚子) × sweet(オルジェーシロップ) / bitter(柚子) × sweet(オルジェーシロップ)。
- 梅一致度 3
香りの系統「ナッティ」を共有。味覚が補完的: sour(梅) × sweet(オルジェーシロップ) / astringent(梅) × sweet(オルジェーシロップ)。オルジェーシロップの粘性を梅の水分が軽くする。
- 白ワイン一致度 3
香りの系統「フローラル」を共有。味覚が補完的: sour(白ワイン) × sweet(オルジェーシロップ)。オルジェーシロップの粘性を白ワインの水分が軽くする。白ワインがベース、オルジェーシロップが甘味・香りを担う。
- 貴腐ワイン一致度 3
香りの系統「フローラル」を共有。味覚が補完的: sour(貴腐ワイン) × sweet(オルジェーシロップ)。オルジェーシロップの粘性を貴腐ワインの水分が軽くする。貴腐ワインがベース、オルジェーシロップが甘味・香りを担う。
- 赤ワイン(軽口)一致度 3
香りの系統「フローラル」を共有。味覚が補完的: sour(赤ワイン(軽口)) × sweet(オルジェーシロップ)。オルジェーシロップの粘性を赤ワイン(軽口)の水分が軽くする。赤ワイン(軽口)がベース、オルジェーシロップが甘味・香りを担う。
- アーモンドミルク一致度 2
香りの系統「ナッティ」を共有。オルジェーシロップの粘性をアーモンドミルクの水分が軽くする。アーモンドミルクがベース、オルジェーシロップが甘味・香りを担う。
- キルシュ一致度 2
香りの系統「ナッティ」を共有。オルジェーシロップの粘性をキルシュの水分が軽くする。キルシュがベース、オルジェーシロップが甘味・香りを担う。
- ピスコ一致度 2
香りの系統「フローラル」を共有。オルジェーシロップの粘性をピスコの水分が軽くする。ピスコがベース、オルジェーシロップが甘味・香りを担う。
- マイヤーレモン一致度 2
香りの系統「フローラル」を共有。味覚が補完的: sour(マイヤーレモン) × sweet(オルジェーシロップ)。オルジェーシロップの粘性をマイヤーレモンの水分が軽くする。
- 和紅茶一致度 2
香りの系統「フローラル」を共有。オルジェーシロップの粘性を和紅茶の水分が軽くする。和紅茶がベース、オルジェーシロップが甘味・香りを担う。
- 麦茶一致度 2
香りの系統「ナッティ」を共有。オルジェーシロップの粘性を麦茶の水分が軽くする。麦茶がベース、オルジェーシロップが甘味・香りを担う。
「裏付け」は、出典つきの香気成分を共有している組にだけ付きます。印の無い組は、本データのタグ付け(香りの系統、味覚・食感)が唯一の根拠です。 「成分が複数」=出典つきの共有成分が 2 件以上あり、各成分が複数回報告されている。「成分あり」=共有成分が 1 件以上。
香気成分
この素材は、この方法では香気成分を調べていません(加工品など)。相性の候補は香りの系統と味覚から算出しています。
更新: 2026-09-05 / 算出の方法・出典・ライセンス・免責