コーヒーと相性のよい素材
コーヒー(こーひー/coffee)は「茶・カフェイン」の素材です。 香りの系統はロースト・カラメル・ナッティ。飲料での役割はベース・苦味・香り。 別名: 珈琲
標準はドリップの中煎り。焙煎・抽出の振れはエスプレッソの variants を参照。
収録データから算出した相性の候補は 42 件です。 これは官能試験の結果ではなく、味覚 7 軸・香りの系統・香気成分・飲料での役割という属性から 同じ規則で決定的に算出した提案です。一致度は属性の噛み合いの強さで、おいしさの順位ではありません。
この素材は「ベース」の役割を持ちます。ベースと割り材(トニックウォーター、ソーダなど)の組は、その関係だけでは掲載していません。飲み物の作り方であって、2つが香りや味で噛み合う理由ではないためです。炭酸の刺激も触覚として、どの味覚軸にも数えていません。
味と刺激(0〜5)
| 甘味 | 0 |
|---|---|
| 酸味 | 2 |
| 苦味 | 3 |
| 塩味 | 0 |
| 旨味 | 1 |
| 刺激 | 0 |
| 渋味 | 2 |
- この 7 軸は、ペアリングを導き出すために選んだものです。口中で感じるものを網羅した分類ではありません(冷感・痺れ・炭酸・粘りけ・脂の感じは、現行の導出で使わないため収録していません)。
- 素材そのものを、標準の状態で口にしたときの値です。希釈したあとの寄与ではありません(クローブを噛めば苦味も渋味も 3。白ワインは辛口で測っています)。
- 香りに由来する甘さは数えていません(タラゴンの甘い香りは「香り」の欄にあります)。
- 「刺激」には、香辛料の辛さとアルコールの灼熱感の両方が入ります。後者は度数からの換算で(15度以下=0/16〜30=1/31〜49=2/50以上=3)、官能評価で測った値ではありません。
- 「渋」はタンニン等による収斂に限った、運用上の定義です。酒の乾く感覚は含めていません。
相性の候補と理由(一致度の高い順)
- アマレット一致度 4
香りの系統「カラメル・ナッティ」を共有。味覚が補完的: bitter(コーヒー) × sweet(アマレット)。コーヒーがベース、アマレットが甘味・香りを担う。
- カルーア一致度 4
香りの系統「カラメル・ロースト」を共有。味覚が補完的: bitter(コーヒー) × sweet(カルーア)。カルーアの粘性をコーヒーの水分が軽くする。コーヒーがベース、カルーアが甘味・香りを担う。
- ココア一致度 4
香りの系統「カラメル・ナッティ・ロースト」を共有。ココアの粘性をコーヒーの水分が軽くする。
- チョコレート一致度 4
香りの系統「カラメル・ナッティ・ロースト」を共有。味覚が補完的: bitter(コーヒー) × sweet(チョコレート) / bitter(コーヒー) × fat(チョコレート)。コーヒーがベース、チョコレートが甘味・苦味を担う。
- トンカ豆一致度 4
香りの系統「カラメル・ナッティ」を共有。コーヒーがベース、トンカ豆が香りを担う。
- かぼちゃ一致度 3
香りの系統「カラメル・ナッティ」を共有。味覚が補完的: bitter(コーヒー) × sweet(かぼちゃ)。かぼちゃの粘性をコーヒーの水分が軽くする。コーヒーがベース、かぼちゃが甘味を担う。
- ごま油一致度 3
香りの系統「ナッティ・ロースト」を共有。味覚が補完的: bitter(コーヒー) × fat(ごま油)。コーヒーがベース、ごま油が香りを担う。※ ごま油は焙煎の状態を前提としています。
- アイスクリーム一致度 3
香りの系統「カラメル」を共有。味覚が補完的: bitter(コーヒー) × sweet(アイスクリーム) / bitter(コーヒー) × fat(アイスクリーム)。アイスクリームの粘性をコーヒーの水分が軽くする。コーヒーがベース、アイスクリームが甘味を担う。
- エスプレッソ一致度 3
香りの系統「カラメル・ロースト」を共有、(浅煎り・深煎りのとき成立)。エスプレッソの粘性をコーヒーの水分が軽くする。
条件: 浅煎り/深煎り
- サツマイモ一致度 3
香りの系統「カラメル・ナッティ」を共有。味覚が補完的: bitter(コーヒー) × sweet(サツマイモ)。コーヒーがベース、サツマイモが甘味を担う。
- スタウト一致度 3
香りの系統「カラメル・ロースト」を共有。
- デーツ一致度 3
香りの系統「カラメル」を共有。味覚が補完的: bitter(コーヒー) × sweet(デーツ)。デーツの粘性をコーヒーの水分が軽くする。コーヒーがベース、デーツが甘味を担う。
- バターナッツカボチャ一致度 3
香りの系統「カラメル・ナッティ」を共有。味覚が補完的: bitter(コーヒー) × sweet(バターナッツカボチャ)。バターナッツカボチャの粘性をコーヒーの水分が軽くする。コーヒーがベース、バターナッツカボチャが甘味を担う。
- バルサミコ一致度 3
香りの系統「カラメル」を共有。味覚が補完的: bitter(コーヒー) × sweet(バルサミコ)。バルサミコの粘性をコーヒーの水分が軽くする。コーヒーがベース、バルサミコが甘味・酸味を担う。
- ピーカンナッツ一致度 3
香りの系統「カラメル・ナッティ」を共有。味覚が補完的: bitter(コーヒー) × fat(ピーカンナッツ)。コーヒーがベース、ピーカンナッツが香りを担う。
- ピーナッツバター一致度 3
香りの系統「ナッティ・ロースト」を共有。味覚が補完的: bitter(コーヒー) × fat(ピーナッツバター)。ピーナッツバターの粘性をコーヒーの水分が軽くする。コーヒーがベース、ピーナッツバターが香りを担う。※ ピーナッツバターは焙煎の状態を前提としています。
- フェヌグリーク一致度 3
香りの系統「カラメル・ナッティ」を共有。コーヒーがベース、フェヌグリークが香りを担う。
- ヘーゼルナッツ一致度 3
香りの系統「カラメル・ナッティ」を共有。味覚が補完的: bitter(コーヒー) × fat(ヘーゼルナッツ)。コーヒーがベース、ヘーゼルナッツが香りを担う。
- マデイラ一致度 3
香りの系統「カラメル・ナッティ」を共有。味覚が補完的: bitter(コーヒー) × sweet(マデイラ)。
- マハレブ一致度 3
香りの系統「カラメル・ナッティ」を共有。コーヒーがベース、マハレブが香りを担う。
- マラスキーノ一致度 3
香りの系統「ナッティ」を共有。味覚が補完的: bitter(コーヒー) × sweet(マラスキーノ)。コーヒーがベース、マラスキーノが甘味・香りを担う。
- 味噌一致度 3
香りの系統「カラメル・ナッティ」を共有。味噌の粘性をコーヒーの水分が軽くする。コーヒーがベース、味噌がアクセントを担う。
- 干し柿一致度 3
香りの系統「カラメル」を共有。味覚が補完的: bitter(コーヒー) × sweet(干し柿)。干し柿の粘性をコーヒーの水分が軽くする。コーヒーがベース、干し柿が甘味を担う。
- 栗蜂蜜一致度 3
香りの系統「カラメル・ナッティ」を共有。味覚が補完的: bitter(コーヒー) × sweet(栗蜂蜜)。栗蜂蜜の粘性をコーヒーの水分が軽くする。コーヒーがベース、栗蜂蜜がアクセント・甘味・香りを担う。
- 甘酒一致度 3
香りの系統「カラメル・ナッティ」を共有。味覚が補完的: bitter(コーヒー) × sweet(甘酒)。甘酒の粘性をコーヒーの水分が軽くする。
- 白あん一致度 3
香りの系統「カラメル・ナッティ」を共有。味覚が補完的: bitter(コーヒー) × sweet(白あん)。白あんの粘性をコーヒーの水分が軽くする。コーヒーがベース、白あんが甘味を担う。
- 白味噌一致度 3
香りの系統「カラメル・ナッティ」を共有。味覚が補完的: bitter(コーヒー) × sweet(白味噌)。白味噌の粘性をコーヒーの水分が軽くする。コーヒーがベース、白味噌がアクセント・甘味を担う。
- 練乳一致度 3
香りの系統「カラメル」を共有。味覚が補完的: bitter(コーヒー) × sweet(練乳)。練乳の粘性をコーヒーの水分が軽くする。コーヒーがベース、練乳が甘味を担う。
- 胡麻一致度 3
香りの系統「ナッティ・ロースト」を共有。味覚が補完的: bitter(コーヒー) × fat(胡麻)。コーヒーがベース、胡麻がアクセント・香りを担う。※ 胡麻は炒りの状態を前提としています。
- 貴腐ワイン一致度 3
香りの系統「カラメル」を共有。味覚が補完的: bitter(コーヒー) × sweet(貴腐ワイン)。貴腐ワインの粘性をコーヒーの水分が軽くする。
- 醤油一致度 3
香りの系統「カラメル・ロースト」を共有。コーヒーがベース、醤油がアクセント・香りを担う。
- そば茶一致度 2
香りの系統「ナッティ・ロースト」を共有。
- カラメル一致度 2
香りの系統「カラメル」を共有。味覚が補完的: bitter(コーヒー) × sweet(カラメル)。カラメルの粘性をコーヒーの水分が軽くする。コーヒーがベース、カラメルが甘味・苦味・香りを担う。
- ココナッツシュガー一致度 2
香りの系統「カラメル・ナッティ」を共有。味覚が補完的: bitter(コーヒー) × sweet(ココナッツシュガー)。コーヒーがベース、ココナッツシュガーが甘味を担う。
- タイガーナッツ一致度 2
香りの系統「カラメル・ナッティ」を共有。味覚が補完的: bitter(コーヒー) × sweet(タイガーナッツ)。コーヒーがベース、タイガーナッツが甘味を担う。
- パンダン一致度 2
香りの系統「ナッティ」を共有。コーヒーがベース、パンダンが香りを担う。
- プルーン一致度 2
香りの系統「カラメル」を共有。味覚が補完的: bitter(コーヒー) × sweet(プルーン)。コーヒーがベース、プルーンが甘味を担う。
- モラセス一致度 2
香りの系統「カラメル」を共有。味覚が補完的: bitter(コーヒー) × sweet(モラセス)。モラセスの粘性をコーヒーの水分が軽くする。コーヒーがベース、モラセスが甘味・香りを担う。
- 栗一致度 2
香りの系統「カラメル・ナッティ」を共有。味覚が補完的: bitter(コーヒー) × sweet(栗)。コーヒーがベース、栗が甘味・香りを担う。
- 桜一致度 2
香りの系統「カラメル」を共有。コーヒーがベース、桜が香りを担う。
- 米飴一致度 2
香りの系統「カラメル・ナッティ」を共有。味覚が補完的: bitter(コーヒー) × sweet(米飴)。米飴の粘性をコーヒーの水分が軽くする。コーヒーがベース、米飴が甘味を担う。
- 紫芋一致度 2
香りの系統「カラメル・ナッティ」を共有。味覚が補完的: bitter(コーヒー) × sweet(紫芋)。コーヒーがベース、紫芋が甘味を担う。
「裏付け」は、出典つきの香気成分を共有している組にだけ付きます。印の無い組は、本データのタグ付け(香りの系統、味覚・食感)が唯一の根拠です。 「成分が複数」=出典つきの共有成分が 2 件以上あり、各成分が複数回報告されている。「成分あり」=共有成分が 1 件以上。
香気成分
この素材は、この方法では香気成分を調べていません(加工品など)。相性の候補は香りの系統と味覚から算出しています。
更新: 2026-09-05 / 算出の方法・出典・ライセンス・免責