トンカ豆と相性のよい素材
トンカ豆(とんかまめ/tonka bean)は「スパイス」の素材です。 香りの系統はカラメル・スパイス・ナッティ。飲料での役割は香り。 別名: トンカビーンズ
クマリンの甘い干し草・バニラ様。削って少量で強く香る。
収録データから算出した相性の候補は 29 件です。 これは官能試験の結果ではなく、味覚 7 軸・香りの系統・香気成分・飲料での役割という属性から 同じ規則で決定的に算出した提案です。一致度は属性の噛み合いの強さで、おいしさの順位ではありません。
味と刺激(0〜5)
| 甘味 | 1 |
|---|---|
| 酸味 | 0 |
| 苦味 | 2 |
| 塩味 | 0 |
| 旨味 | 0 |
| 刺激 | 0 |
| 渋味 | 1 |
- この 7 軸は、ペアリングを導き出すために選んだものです。口中で感じるものを網羅した分類ではありません(冷感・痺れ・炭酸・粘りけ・脂の感じは、現行の導出で使わないため収録していません)。
- 素材そのものを、標準の状態で口にしたときの値です。希釈したあとの寄与ではありません(クローブを噛めば苦味も渋味も 3。白ワインは辛口で測っています)。
- 香りに由来する甘さは数えていません(タラゴンの甘い香りは「香り」の欄にあります)。
- 「刺激」には、香辛料の辛さとアルコールの灼熱感の両方が入ります。後者は度数からの換算で(15度以下=0/16〜30=1/31〜49=2/50以上=3)、官能評価で測った値ではありません。
- 「渋」はタンニン等による収斂に限った、運用上の定義です。酒の乾く感覚は含めていません。
相性の候補と理由(一致度の高い順)
- ココア一致度 4
香りの系統「カラメル・ナッティ」を共有。ココアがベース、トンカ豆が香りを担う。
- コーヒー一致度 4
香りの系統「カラメル・ナッティ」を共有。コーヒーがベース、トンカ豆が香りを担う。
- フェヌグリーク一致度 4裏付け: 成分あり
香りの系統「カラメル・スパイス・ナッティ」を共有、成分「クマリン」を共有。
- アッサム一致度 3
香りの系統「カラメル・ナッティ」を共有。アッサムがベース、トンカ豆が香りを担う。
- アマレット一致度 3
香りの系統「カラメル・ナッティ」を共有。
- エスプレッソ一致度 3
香りの系統「カラメル」を共有、(深煎りのとき成立)。エスプレッソがベース、トンカ豆が香りを担う。
条件: 深煎り
- カカオニブ一致度 3裏付け: 成分あり
香りの系統「ナッティ」を共有、成分「クマリン」を共有。※ カカオニブは焙煎の状態を前提としています。
- カシア一致度 3裏付け: 成分あり
香りの系統「カラメル・スパイス」を共有、成分「クマリン」を共有。
- サツマイモ一致度 3
香りの系統「カラメル・ナッティ」を共有。
- チョコレート一致度 3
香りの系統「カラメル・ナッティ」を共有。
- バニラ一致度 3裏付け: 成分あり
香りの系統「カラメル・スパイス」を共有、成分「クマリン」を共有。
- バーボン一致度 3
香りの系統「カラメル・スパイス」を共有。バーボンがベース、トンカ豆が香りを担う。
- ヘーゼルナッツ一致度 3
香りの系統「カラメル・ナッティ」を共有。
- マデイラ一致度 3
香りの系統「カラメル・ナッティ」を共有。マデイラがベース、トンカ豆が香りを担う。
- マハレブ一致度 3
香りの系統「カラメル・ナッティ」を共有。
- ライウイスキー一致度 3
香りの系統「カラメル・スパイス」を共有。ライウイスキーがベース、トンカ豆が香りを担う。
- 味噌一致度 3
香りの系統「カラメル・ナッティ」を共有。
- 栗蜂蜜一致度 3
香りの系統「カラメル・ナッティ」を共有。
- 甘酒一致度 3
香りの系統「カラメル・ナッティ」を共有。甘酒がベース、トンカ豆が香りを担う。
- 白味噌一致度 3
香りの系統「カラメル・ナッティ」を共有。
- オーツミルク一致度 2
香りの系統「カラメル・ナッティ」を共有。オーツミルクがベース、トンカ豆が香りを担う。
- タイガーナッツ一致度 2
香りの系統「カラメル・ナッティ」を共有。
- 栗一致度 2
香りの系統「カラメル・ナッティ」を共有。
- チアシード一致度 1
香りの系統「ナッティ」を共有。
- ヒヨコ豆一致度 1
香りの系統「ナッティ」を共有。
- レッドキドニー一致度 1
香りの系統「ナッティ」を共有。
- 乾燥エンドウ豆一致度 1
香りの系統「ナッティ」を共有。
- 小麦一致度 1
香りの系統「ナッティ」を共有。
- 白インゲン豆一致度 1
香りの系統「ナッティ」を共有。
「裏付け」は、出典つきの香気成分を共有している組にだけ付きます。印の無い組は、本データのタグ付け(香りの系統、味覚・食感)が唯一の根拠です。 「成分が複数」=出典つきの共有成分が 2 件以上あり、各成分が複数回報告されている。「成分あり」=共有成分が 1 件以上。
香気成分
クマリン
Dr. Duke's(USDA-ARS, CC0)に報告のある成分で、この素材に使う部位のもの。含有量や現物のロットでの存在を保証するものではありません。
更新: 2026-09-05 / 算出の方法・出典・ライセンス・免責