カルーアと相性のよい素材
カルーア(かるーあ/kahlua)は「ドリンクベース」の素材です。 香りの系統はロースト・カラメル。飲料での役割は甘味・香り。 別名: コーヒーリキュール
収録データから算出した相性の候補は 17 件です。 これは官能試験の結果ではなく、味覚 7 軸・香りの系統・香気成分・飲料での役割という属性から 同じ規則で決定的に算出した提案です。一致度は属性の噛み合いの強さで、おいしさの順位ではありません。
味と刺激(0〜5)
| 甘味 | 4 |
|---|---|
| 酸味 | 0 |
| 苦味 | 2 |
| 塩味 | 0 |
| 旨味 | 0 |
| 刺激 | 1 |
| 渋味 | 0 |
- この 7 軸は、ペアリングを導き出すために選んだものです。口中で感じるものを網羅した分類ではありません(冷感・痺れ・炭酸・粘りけ・脂の感じは、現行の導出で使わないため収録していません)。
- 素材そのものを、標準の状態で口にしたときの値です。希釈したあとの寄与ではありません(クローブを噛めば苦味も渋味も 3。白ワインは辛口で測っています)。
- 香りに由来する甘さは数えていません(タラゴンの甘い香りは「香り」の欄にあります)。
- 「刺激」には、香辛料の辛さとアルコールの灼熱感の両方が入ります。後者は度数からの換算で(15度以下=0/16〜30=1/31〜49=2/50以上=3)、官能評価で測った値ではありません。
- 「渋」はタンニン等による収斂に限った、運用上の定義です。酒の乾く感覚は含めていません。
相性の候補と理由(一致度の高い順)
- エスプレッソ一致度 4
香りの系統「カラメル・ロースト」を共有、(浅煎り・深煎りのとき成立)。味覚が補完的: sour(エスプレッソ) × sweet(カルーア) / bitter(エスプレッソ) × sweet(カルーア)。エスプレッソの粘性をカルーアの水分が軽くする。エスプレッソがベース、カルーアが甘味・香りを担う。
条件: 浅煎り/深煎り
- ココア一致度 4
香りの系統「カラメル・ロースト」を共有。味覚が補完的: bitter(ココア) × sweet(カルーア)。ココアの粘性をカルーアの水分が軽くする。ココアがベース、カルーアが甘味・香りを担う。
- コーヒー一致度 4
香りの系統「カラメル・ロースト」を共有。味覚が補完的: bitter(コーヒー) × sweet(カルーア)。カルーアの粘性をコーヒーの水分が軽くする。コーヒーがベース、カルーアが甘味・香りを担う。
- スタウト一致度 4
香りの系統「カラメル・ロースト」を共有。味覚が補完的: bitter(スタウト) × sweet(カルーア)。カルーアの粘性をスタウトの水分が軽くする。スタウトがベース、カルーアが甘味・香りを担う。
- 醤油一致度 4
香りの系統「カラメル・ロースト」を共有。味覚が補完的: salty(醤油) × sweet(カルーア)。
- アッサム一致度 3
香りの系統「カラメル」を共有。味覚が補完的: astringent(アッサム) × sweet(カルーア)。カルーアの粘性をアッサムの水分が軽くする。アッサムがベース、カルーアが甘味・香りを担う。
- カカオニブ一致度 3
香りの系統「ロースト」を共有。味覚が補完的: bitter(カカオニブ) × sweet(カルーア) / astringent(カカオニブ) × sweet(カルーア)。※ カカオニブは焙煎の状態を前提としています。
- チョコレート一致度 3
香りの系統「カラメル・ロースト」を共有。味覚が補完的: bitter(チョコレート) × sweet(カルーア)。
- ピーナッツバター一致度 3
香りの系統「ロースト」を共有。ピーナッツバターの粘性をカルーアの水分が軽くする。※ ピーナッツバターは焙煎の状態を前提としています。
- 麦茶一致度 3
香りの系統「ロースト」を共有。カルーアの粘性を麦茶の水分が軽くする。麦茶がベース、カルーアが甘味・香りを担う。
- そば茶一致度 2
香りの系統「ロースト」を共有。カルーアの粘性をそば茶の水分が軽くする。そば茶がベース、カルーアが甘味・香りを担う。
- たんぽぽコーヒー一致度 2
香りの系統「ロースト」を共有。カルーアの粘性をたんぽぽコーヒーの水分が軽くする。たんぽぽコーヒーがベース、カルーアが甘味・香りを担う。
- ほうじ茶一致度 2
香りの系統「ロースト」を共有。カルーアの粘性をほうじ茶の水分が軽くする。ほうじ茶がベース、カルーアが甘味・香りを担う。
- 烏龍茶一致度 2
香りの系統「ロースト」を共有。カルーアの粘性を烏龍茶の水分が軽くする。烏龍茶がベース、カルーアが甘味・香りを担う。
- 玄米茶一致度 2
香りの系統「ロースト」を共有。カルーアの粘性を玄米茶の水分が軽くする。玄米茶がベース、カルーアが甘味・香りを担う。
- 釜炒り茶一致度 2
香りの系統「ロースト」を共有。カルーアの粘性を釜炒り茶の水分が軽くする。釜炒り茶がベース、カルーアが甘味・香りを担う。
- 黒豆茶一致度 2
香りの系統「ロースト」を共有。カルーアの粘性を黒豆茶の水分が軽くする。黒豆茶がベース、カルーアが甘味・香りを担う。
「裏付け」は、出典つきの香気成分を共有している組にだけ付きます。印の無い組は、本データのタグ付け(香りの系統、味覚・食感)が唯一の根拠です。 「成分が複数」=出典つきの共有成分が 2 件以上あり、各成分が複数回報告されている。「成分あり」=共有成分が 1 件以上。
香気成分
この素材は、この方法では香気成分を調べていません(加工品など)。相性の候補は香りの系統と味覚から算出しています。
更新: 2026-09-05 / 算出の方法・出典・ライセンス・免責