米飴と相性のよい素材
米飴(こめあめ/rice malt syrup)は「甘味・糖」の素材です。 香りの系統はカラメル・ナッティ。飲料での役割は甘味・テクスチャー。
麦芽糖主体の柔らかい甘味。
収録データから算出した相性の候補は 18 件です。 これは官能試験の結果ではなく、味覚 7 軸・香りの系統・香気成分・飲料での役割という属性から 同じ規則で決定的に算出した提案です。一致度は属性の噛み合いの強さで、おいしさの順位ではありません。
味と刺激(0〜5)
| 甘味 | 3 |
|---|---|
| 酸味 | 0 |
| 苦味 | 0 |
| 塩味 | 0 |
| 旨味 | 0 |
| 刺激 | 0 |
| 渋味 | 0 |
- この 7 軸は、ペアリングを導き出すために選んだものです。口中で感じるものを網羅した分類ではありません(冷感・痺れ・炭酸・粘りけ・脂の感じは、現行の導出で使わないため収録していません)。
- 素材そのものを、標準の状態で口にしたときの値です。希釈したあとの寄与ではありません(クローブを噛めば苦味も渋味も 3。白ワインは辛口で測っています)。
- 香りに由来する甘さは数えていません(タラゴンの甘い香りは「香り」の欄にあります)。
- 「刺激」には、香辛料の辛さとアルコールの灼熱感の両方が入ります。後者は度数からの換算で(15度以下=0/16〜30=1/31〜49=2/50以上=3)、官能評価で測った値ではありません。
- 「渋」はタンニン等による収斂に限った、運用上の定義です。酒の乾く感覚は含めていません。
相性の候補と理由(一致度の高い順)
- アッサム一致度 3
香りの系統「カラメル・ナッティ」を共有。味覚が補完的: astringent(アッサム) × sweet(米飴)。米飴の粘性をアッサムの水分が軽くする。アッサムがベース、米飴が甘味を担う。
- アーモンドミルク一致度 2
香りの系統「ナッティ」を共有。米飴の粘性をアーモンドミルクの水分が軽くする。アーモンドミルクがベース、米飴が甘味を担う。
- オーツミルク一致度 2
香りの系統「カラメル・ナッティ」を共有。米飴の粘性をオーツミルクの水分が軽くする。オーツミルクがベース、米飴が甘味を担う。
- コーヒー一致度 2
香りの系統「カラメル・ナッティ」を共有。味覚が補完的: bitter(コーヒー) × sweet(米飴)。米飴の粘性をコーヒーの水分が軽くする。コーヒーがベース、米飴が甘味を担う。
- サワーチェリー一致度 2
香りの系統「ナッティ」を共有。味覚が補完的: sour(サワーチェリー) × sweet(米飴)。米飴の粘性をサワーチェリーの水分が軽くする。
- シャンパン一致度 2
香りの系統「ナッティ」を共有。味覚が補完的: sour(シャンパン) × sweet(米飴)。米飴の粘性をシャンパンの水分が軽くする。シャンパンがベース、米飴が甘味を担う。
- ビール一致度 2
香りの系統「ナッティ」を共有。味覚が補完的: bitter(ビール) × sweet(米飴)。米飴の粘性をビールの水分が軽くする。ビールがベース、米飴が甘味を担う。
- マデイラ一致度 2
香りの系統「カラメル・ナッティ」を共有。味覚が補完的: sour(マデイラ) × sweet(米飴)。米飴の粘性をマデイラの水分が軽くする。マデイラがベース、米飴が甘味を担う。
- ライスミルク一致度 2
香りの系統「ナッティ」を共有。米飴の粘性をライスミルクの水分が軽くする。ライスミルクがベース、米飴が甘味を担う。
- ラガー一致度 2
香りの系統「ナッティ」を共有。米飴の粘性をラガーの水分が軽くする。ラガーがベース、米飴が甘味を担う。
- 水一致度 2
米飴の粘性を水の水分が軽くする。水がベース、米飴が甘味を担う。
- 泡盛一致度 2
香りの系統「ナッティ」を共有。米飴の粘性を泡盛の水分が軽くする。泡盛がベース、米飴が甘味を担う。
- 豆乳一致度 2
香りの系統「ナッティ」を共有。米飴の粘性を豆乳の水分が軽くする。豆乳がベース、米飴が甘味を担う。
- 黒豆茶一致度 2
香りの系統「ナッティ」を共有。米飴の粘性を黒豆茶の水分が軽くする。黒豆茶がベース、米飴が甘味を担う。
- ズッキーニ一致度 1
米飴の粘性をズッキーニの水分が軽くする。
- ソーダ一致度 1
米飴の粘性をソーダの水分が軽くする。
- ドラゴンフルーツ一致度 1
米飴の粘性をドラゴンフルーツの水分が軽くする。
- レタス一致度 1
米飴の粘性をレタスの水分が軽くする。
「裏付け」は、出典つきの香気成分を共有している組にだけ付きます。印の無い組は、本データのタグ付け(香りの系統、味覚・食感)が唯一の根拠です。 「成分が複数」=出典つきの共有成分が 2 件以上あり、各成分が複数回報告されている。「成分あり」=共有成分が 1 件以上。
香気成分
この素材は、この方法では香気成分を調べていません(加工品など)。相性の候補は香りの系統と味覚から算出しています。
更新: 2026-09-05 / 算出の方法・出典・ライセンス・免責