デュボネと相性のよい素材
デュボネ(でゅぼね/dubonnet)は「ドリンクベース」の素材です。 香りの系統はフルーティ・スパイス・ハーバル。飲料での役割はベース・香り。
キナ入りの甘口食前酒。
収録データから算出した相性の候補は 34 件です。 これは官能試験の結果ではなく、味覚 7 軸・香りの系統・香気成分・飲料での役割という属性から 同じ規則で決定的に算出した提案です。一致度は属性の噛み合いの強さで、おいしさの順位ではありません。
この素材は「ベース」の役割を持ちます。ベースと割り材(トニックウォーター、ソーダなど)の組は、その関係だけでは掲載していません。飲み物の作り方であって、2つが香りや味で噛み合う理由ではないためです。炭酸の刺激も触覚として、どの味覚軸にも数えていません。
味と刺激(0〜5)
| 甘味 | 3 |
|---|---|
| 酸味 | 2 |
| 苦味 | 2 |
| 塩味 | 0 |
| 旨味 | 0 |
| 刺激 | 1 |
| 渋味 | 1 |
- この 7 軸は、ペアリングを導き出すために選んだものです。口中で感じるものを網羅した分類ではありません(冷感・痺れ・炭酸・粘りけ・脂の感じは、現行の導出で使わないため収録していません)。
- 素材そのものを、標準の状態で口にしたときの値です。希釈したあとの寄与ではありません(クローブを噛めば苦味も渋味も 3。白ワインは辛口で測っています)。
- 香りに由来する甘さは数えていません(タラゴンの甘い香りは「香り」の欄にあります)。
- 「刺激」には、香辛料の辛さとアルコールの灼熱感の両方が入ります。後者は度数からの換算で(15度以下=0/16〜30=1/31〜49=2/50以上=3)、官能評価で測った値ではありません。
- 「渋」はタンニン等による収斂に限った、運用上の定義です。酒の乾く感覚は含めていません。
相性の候補と理由(一致度の高い順)
- かんずり一致度 3
香りの系統「スパイス」を共有。味覚が補完的: pungent(かんずり) × sweet(デュボネ) / salty(かんずり) × sweet(デュボネ)。かんずりの粘性をデュボネの水分が軽くする。デュボネがベース、かんずりがアクセント・刺激を担う。
- ごま油一致度 3
コクと水分の均衡: ごま油の脂に、デュボネの水分と甘みが釣り合う。デュボネがベース、ごま油が香りを担う。※ ごま油は焙煎の状態を前提としています。
- アイスクリーム一致度 3
アイスクリームの粘性をデュボネの水分が軽くする。コクと水分の均衡: アイスクリームの脂に、デュボネの水分と甘みが釣り合う。デュボネがベース、アイスクリームが甘味を担う。
- アブサン一致度 3
香りの系統「スパイス・ハーバル」を共有。味覚が補完的: bitter(アブサン) × sweet(デュボネ) / pungent(アブサン) × sweet(デュボネ)。デュボネがベース、アブサンがアクセント・苦味・香りを担う。
- アマーロ一致度 3
香りの系統「スパイス・ハーバル」を共有。味覚が補完的: bitter(アマーロ) × sweet(デュボネ)。デュボネがベース、アマーロが甘味・苦味・香りを担う。
- アンゴスチュラ一致度 3
香りの系統「スパイス・ハーバル」を共有。味覚が補完的: bitter(アンゴスチュラ) × sweet(デュボネ)。デュボネがベース、アンゴスチュラがアクセント・苦味・香りを担う。
- オリーブ一致度 3
香りの系統「フルーティ」を共有。味覚が補完的: salty(オリーブ) × sweet(デュボネ)。コクと水分の均衡: オリーブの脂に、デュボネの水分と甘みが釣り合う。デュボネがベース、オリーブがアクセントを担う。
- オリーブ油一致度 3
香りの系統「フルーティ」を共有。コクと水分の均衡: オリーブ油の脂に、デュボネの水分と甘みが釣り合う。デュボネがベース、オリーブ油が香りを担う。
- カカオバター一致度 3
コクと水分の均衡: カカオバターの脂に、デュボネの水分と甘みが釣り合う。
- カスカリラ一致度 3
香りの系統「スパイス・ハーバル」を共有。味覚が補完的: bitter(カスカリラ) × sweet(デュボネ) / astringent(カスカリラ) × sweet(デュボネ)。デュボネがベース、カスカリラが苦味・香りを担う。
- クレームフレーシュ一致度 3
クレームフレーシュの粘性をデュボネの水分が軽くする。コクと水分の均衡: クレームフレーシュの脂に、デュボネの水分と甘みが釣り合う。デュボネがベース、クレームフレーシュが酸味を担う。
- ココナッツオイル一致度 3
コクと水分の均衡: ココナッツオイルの脂に、デュボネの水分と甘みが釣り合う。デュボネがベース、ココナッツオイルが香りを担う。
- ココナッツミルク一致度 3
香りの系統「フルーティ」を共有。ココナッツミルクの粘性をデュボネの水分が軽くする。コクと水分の均衡: ココナッツミルクの脂に、デュボネの水分と甘みが釣り合う。デュボネがベース、ココナッツミルクが甘味・香りを担う。
- サワークリーム一致度 3
味覚が補完的: sour(サワークリーム) × sweet(デュボネ)。サワークリームの粘性をデュボネの水分が軽くする。コクと水分の均衡: サワークリームの脂に、デュボネの水分と甘みが釣り合う。デュボネがベース、サワークリームが酸味を担う。
- バター一致度 3
コクと水分の均衡: バターの脂に、デュボネの水分と甘みが釣り合う。デュボネがベース、バターが香りを担う。
- ビターズ一致度 3
香りの系統「スパイス・ハーバル」を共有。味覚が補完的: bitter(ビターズ) × sweet(デュボネ)。デュボネがベース、ビターズがアクセント・苦味・香りを担う。
- ピムス一致度 3
香りの系統「スパイス・ハーバル・フルーティ」を共有。
- ピーナッツバター一致度 3
ピーナッツバターの粘性をデュボネの水分が軽くする。コクと水分の均衡: ピーナッツバターの脂に、デュボネの水分と甘みが釣り合う。デュボネがベース、ピーナッツバターが香りを担う。※ ピーナッツバターは焙煎の状態を前提としています。
- フェルネット・ブランカ一致度 3
香りの系統「スパイス・ハーバル」を共有。味覚が補完的: bitter(フェルネット・ブランカ) × sweet(デュボネ)。デュボネがベース、フェルネット・ブランカがアクセント・苦味・香りを担う。
- ブラックプディング一致度 3
香りの系統「スパイス」を共有。味覚が補完的: salty(ブラックプディング) × sweet(デュボネ)。コクと水分の均衡: ブラックプディングの脂に、デュボネの水分と甘みが釣り合う。デュボネがベース、ブラックプディングがアクセントを担う。
- ブルーチーズ一致度 3
味覚が補完的: salty(ブルーチーズ) × sweet(デュボネ)。コクと水分の均衡: ブルーチーズの脂に、デュボネの水分と甘みが釣り合う。デュボネがベース、ブルーチーズがアクセントを担う。
- プロシュート一致度 3
味覚が補完的: salty(プロシュート) × sweet(デュボネ)。コクと水分の均衡: プロシュートの脂に、デュボネの水分と甘みが釣り合う。デュボネがベース、プロシュートがアクセントを担う。
- ベルモット一致度 3
香りの系統「スパイス・ハーバル・フルーティ」を共有。
- ベーコン一致度 3
味覚が補完的: salty(ベーコン) × sweet(デュボネ)。コクと水分の均衡: ベーコンの脂に、デュボネの水分と甘みが釣り合う。デュボネがベース、ベーコンがアクセント・香りを担う。
- マスカルポーネ一致度 3
マスカルポーネの粘性をデュボネの水分が軽くする。コクと水分の均衡: マスカルポーネの脂に、デュボネの水分と甘みが釣り合う。デュボネがベース、マスカルポーネが甘味を担う。
- マヨネーズ一致度 3
マヨネーズの粘性をデュボネの水分が軽くする。コクと水分の均衡: マヨネーズの脂に、デュボネの水分と甘みが釣り合う。デュボネがベース、マヨネーズがアクセントを担う。
- 生クリーム一致度 3
生クリームの粘性をデュボネの水分が軽くする。コクと水分の均衡: 生クリームの脂に、デュボネの水分と甘みが釣り合う。
- アムチュール一致度 2
香りの系統「フルーティ」を共有。味覚が補完的: sour(アムチュール) × sweet(デュボネ)。デュボネがベース、アムチュールが酸味を担う。
- バーベリー一致度 2
香りの系統「フルーティ」を共有。味覚が補完的: sour(バーベリー) × sweet(デュボネ)。デュボネがベース、バーベリーがアクセント・酸味を担う。
- マスタード一致度 2
香りの系統「スパイス」を共有。味覚が補完的: sour(マスタード) × sweet(デュボネ) / pungent(マスタード) × sweet(デュボネ)。マスタードの粘性をデュボネの水分が軽くする。デュボネがベース、マスタードがアクセント・刺激を担う。
- 茗荷一致度 2
香りの系統「スパイス・ハーバル」を共有。デュボネがベース、茗荷がアクセント・香りを担う。
- 蕗一致度 2
香りの系統「ハーバル」を共有。味覚が補完的: bitter(蕗) × sweet(デュボネ)。デュボネがベース、蕗が苦味・香りを担う。
- スマック一致度 1
香りの系統「フルーティ」を共有。味覚が補完的: sour(スマック) × sweet(デュボネ)。デュボネがベース、スマックが酸味を担う。
- ブラウンマスタード一致度 1
香りの系統「スパイス」を共有。味覚が補完的: pungent(ブラウンマスタード) × sweet(デュボネ)。デュボネがベース、ブラウンマスタードが刺激を担う。
「裏付け」は、出典つきの香気成分を共有している組にだけ付きます。印の無い組は、本データのタグ付け(香りの系統、味覚・食感)が唯一の根拠です。 「成分が複数」=出典つきの共有成分が 2 件以上あり、各成分が複数回報告されている。「成分あり」=共有成分が 1 件以上。
香気成分
この素材は、この方法では香気成分を調べていません(加工品など)。相性の候補は香りの系統と味覚から算出しています。
更新: 2026-09-05 / 算出の方法・出典・ライセンス・免責