テキーラと相性のよい素材
テキーラ(てきーら/tequila)は「ドリンクベース」の素材です。 香りの系統はグリーン・アーシー・スパイス。飲料での役割はベース・香り。
アガベの青い香り。標準はブランコ。
収録データから算出した相性の候補は 38 件です。 これは官能試験の結果ではなく、味覚 7 軸・香りの系統・香気成分・飲料での役割という属性から 同じ規則で決定的に算出した提案です。一致度は属性の噛み合いの強さで、おいしさの順位ではありません。
この素材は「ベース」の役割を持ちます。ベースと割り材(トニックウォーター、ソーダなど)の組は、その関係だけでは掲載していません。飲み物の作り方であって、2つが香りや味で噛み合う理由ではないためです。炭酸の刺激も触覚として、どの味覚軸にも数えていません。
味と刺激(0〜5)
| 甘味 | 1 |
|---|---|
| 酸味 | 1 |
| 苦味 | 1 |
| 塩味 | 0 |
| 旨味 | 1 |
| 刺激 | 2 |
| 渋味 | 0 |
- この 7 軸は、ペアリングを導き出すために選んだものです。口中で感じるものを網羅した分類ではありません(冷感・痺れ・炭酸・粘りけ・脂の感じは、現行の導出で使わないため収録していません)。
- 素材そのものを、標準の状態で口にしたときの値です。希釈したあとの寄与ではありません(クローブを噛めば苦味も渋味も 3。白ワインは辛口で測っています)。
- 香りに由来する甘さは数えていません(タラゴンの甘い香りは「香り」の欄にあります)。
- 「刺激」には、香辛料の辛さとアルコールの灼熱感の両方が入ります。後者は度数からの換算で(15度以下=0/16〜30=1/31〜49=2/50以上=3)、官能評価で測った値ではありません。
- 「渋」はタンニン等による収斂に限った、運用上の定義です。酒の乾く感覚は含めていません。
相性の候補と理由(一致度の高い順)
- そば蜂蜜一致度 3
香りの系統「アーシー」を共有。そば蜂蜜の粘性をテキーラの水分が軽くする。テキーラがベース、そば蜂蜜が甘味・香りを担う。
- アンゼリカ一致度 3
香りの系統「アーシー・スパイス」を共有。テキーラがベース、アンゼリカが香りを担う。
- フェルネット・ブランカ一致度 3
香りの系統「アーシー・スパイス」を共有。テキーラがベース、フェルネット・ブランカがアクセント・苦味・香りを担う。
- ブラックプディング一致度 3
香りの系統「アーシー・スパイス」を共有。テキーラがベース、ブラックプディングがアクセントを担う。
- マヌカハニー一致度 3
香りの系統「アーシー」を共有。マヌカハニーの粘性をテキーラの水分が軽くする。テキーラがベース、マヌカハニーが甘味を担う。
- メスカル一致度 3
香りの系統「アーシー・グリーン」を共有。
- 栗蜂蜜一致度 3
香りの系統「アーシー」を共有。栗蜂蜜の粘性をテキーラの水分が軽くする。テキーラがベース、栗蜂蜜がアクセント・甘味・香りを担う。
- 蓬一致度 3
香りの系統「アーシー・グリーン」を共有。テキーラがベース、蓬が香りを担う。
- 蕗の薹一致度 3
香りの系統「アーシー・グリーン」を共有。テキーラがベース、蕗の薹が苦味・香りを担う。
- そばの実一致度 2
香りの系統「アーシー」を共有。テキーラがベース、そばの実が香りを担う。
- ほうれん草一致度 2
香りの系統「アーシー・グリーン」を共有。
- わさび一致度 2
香りの系統「グリーン・スパイス」を共有。テキーラがベース、わさびがアクセント・刺激を担う。
- アナトー一致度 2
香りの系統「アーシー・スパイス」を共有。
- アーティチョーク一致度 2
香りの系統「アーシー・グリーン」を共有。テキーラがベース、アーティチョークがアクセント・苦味を担う。
- クラチャイ一致度 2
香りの系統「アーシー・スパイス」を共有。テキーラがベース、クラチャイが刺激・香りを担う。
- クレソン一致度 2
香りの系統「グリーン・スパイス」を共有。テキーラがベース、クレソンがアクセント・香りを担う。
- チコリ一致度 2
香りの系統「アーシー・グリーン」を共有。テキーラがベース、チコリが苦味を担う。
- マッシュルーム一致度 2
香りの系統「アーシー」を共有。テキーラがベース、マッシュルームがアクセントを担う。
- マテ茶一致度 2
香りの系統「アーシー・グリーン」を共有。
- ライ麦一致度 2
香りの系統「アーシー」を共有。テキーラがベース、ライ麦が香りを担う。
- 三つ葉一致度 2
香りの系統「グリーン」を共有。テキーラがベース、三つ葉が香りを担う。
- 茗荷一致度 2
香りの系統「グリーン・スパイス」を共有。テキーラがベース、茗荷がアクセント・香りを担う。
- れんこん一致度 1
香りの系統「アーシー」を共有。
- キクイモ一致度 1
香りの系統「アーシー」を共有。テキーラがベース、キクイモが甘味を担う。
- キュウリ一致度 1
香りの系統「グリーン」を共有。テキーラがベース、キュウリが香りを担う。
- ジャガイモ一致度 1
香りの系統「アーシー」を共有。
- スウェーデンカブ一致度 1
香りの系統「アーシー・グリーン」を共有。テキーラがベース、スウェーデンカブがアクセントを担う。
- セルフィーユ一致度 1
香りの系統「グリーン」を共有。テキーラがベース、セルフィーユが香りを担う。
- バタフライピー一致度 1
香りの系統「グリーン」を共有。
- ブロッコリー一致度 1
香りの系統「グリーン」を共有。テキーラがベース、ブロッコリーがアクセントを担う。
- ボリジ一致度 1
香りの系統「グリーン」を共有。テキーラがベース、ボリジが香りを担う。
- マリーゴールド一致度 1
香りの系統「グリーン」を共有。
- ラディッシュ一致度 1
香りの系統「グリーン・スパイス」を共有。テキーラがベース、ラディッシュがアクセントを担う。
- レンズ豆一致度 1
香りの系統「アーシー」を共有。
- 大根一致度 1
香りの系統「グリーン・スパイス」を共有。テキーラがベース、大根がアクセント・刺激を担う。
- 小豆一致度 1
香りの系統「アーシー」を共有。
- 里芋一致度 1
香りの系統「アーシー」を共有。
- 黒インゲン豆一致度 1
香りの系統「アーシー」を共有。
「裏付け」は、出典つきの香気成分を共有している組にだけ付きます。印の無い組は、本データのタグ付け(香りの系統、味覚・食感)が唯一の根拠です。 「成分が複数」=出典つきの共有成分が 2 件以上あり、各成分が複数回報告されている。「成分あり」=共有成分が 1 件以上。
香気成分
この素材は、この方法では香気成分を調べていません(加工品など)。相性の候補は香りの系統と味覚から算出しています。
更新: 2026-09-05 / 算出の方法・出典・ライセンス・免責