タマリンドと相性のよい素材

タマリンド(たまりんど/tamarind)は「果実」の素材です。 香りの系統はフルーティ・カラメル。飲料での役割は酸味・甘味。

甘酸のペースト。アグアフレスカ・チャツネの核。

収録データから算出した相性の候補は 10 件です。 これは官能試験の結果ではなく、味覚 7 軸・香りの系統・香気成分・飲料での役割という属性から 同じ規則で決定的に算出した提案です。一致度は属性の噛み合いの強さで、おいしさの順位ではありません。

香味航路で タマリンド のネットワークを見る

味と刺激(0〜5)

甘味3
酸味4
苦味0
塩味0
旨味0
刺激0
渋味1

相性の候補と理由(一致度の高い順)

  1. パイナップル一致度 3裏付け: 成分あり

    香りの系統「カラメル・フルーティ」を共有、成分「α-テルピネオール」を共有。味覚が補完的: sour(タマリンド) × sweet(パイナップル) / sour(パイナップル) × sweet(タマリンド)。タマリンドの粘性をパイナップルの水分が軽くする。

  2. ルイボス一致度 3裏付け: 成分あり

    香りの系統「カラメル・フルーティ」を共有、成分「β-イオノン」を共有。タマリンドの粘性をルイボスの水分が軽くする。ルイボスがベース、タマリンドが甘味・酸味を担う。

  3. 抹茶一致度 3裏付け: 成分あり

    成分「α-テルピネオール・β-イオノン」を共有。味覚が補完的: bitter(抹茶) × sweet(タマリンド) / astringent(抹茶) × sweet(タマリンド) / sour(タマリンド) × umami(抹茶)。タマリンドの粘性を抹茶の水分が軽くする。抹茶がベース、タマリンドが甘味・酸味を担う。

  4. 玉露一致度 3裏付け: 成分あり

    成分「α-テルピネオール・β-イオノン」を共有。味覚が補完的: sour(タマリンド) × umami(玉露)。タマリンドの粘性を玉露の水分が軽くする。玉露がベース、タマリンドが甘味・酸味を担う。

  5. 貴腐ワイン一致度 3

    香りの系統「カラメル・フルーティ」を共有。味覚が補完的: sour(貴腐ワイン) × sweet(タマリンド) / sour(タマリンド) × sweet(貴腐ワイン)。タマリンドの粘性を貴腐ワインの水分が軽くする。貴腐ワインがベース、タマリンドが甘味・酸味を担う。

  6. オレンジ果汁一致度 2裏付け: 成分あり

    香りの系統「フルーティ」を共有、成分「α-テルピネオール」を共有。味覚が補完的: sour(オレンジ果汁) × sweet(タマリンド) / sour(タマリンド) × sweet(オレンジ果汁)。タマリンドの粘性をオレンジ果汁の水分が軽くする。

  7. 昆布茶一致度 2

    味覚が補完的: sour(タマリンド) × umami(昆布茶)。タマリンドの粘性を昆布茶の水分が軽くする。昆布茶がベース、タマリンドが甘味・酸味を担う。

  8. 煎茶一致度 2裏付け: 成分あり

    成分「α-テルピネオール・β-イオノン」を共有。タマリンドの粘性を煎茶の水分が軽くする。煎茶がベース、タマリンドが甘味・酸味を担う。

  9. 白醤油一致度 2

    香りの系統「カラメル」を共有。味覚が補完的: salty(白醤油) × sweet(タマリンド) / sour(タマリンド) × umami(白醤油)。

  10. 緑茶一致度 2裏付け: 成分あり

    成分「α-テルピネオール・β-イオノン」を共有。タマリンドの粘性を緑茶の水分が軽くする。緑茶がベース、タマリンドが甘味・酸味を担う。

「裏付け」は、出典つきの香気成分を共有している組にだけ付きます。印の無い組は、本データのタグ付け(香りの系統、味覚・食感)が唯一の根拠です。 「成分が複数」=出典つきの共有成分が 2 件以上あり、各成分が複数回報告されている。「成分あり」=共有成分が 1 件以上。

香気成分

α-テルピネオール・テルピネン-4-オール・フェノール・フルフラール・β-イオノン・マルトール

Dr. Duke's(USDA-ARS, CC0)に報告のある成分で、この素材に使う部位のもの。含有量や現物のロットでの存在を保証するものではありません。

更新: 2026-09-05 / 算出の方法・出典・ライセンス・免責