トマトと相性のよい素材

トマト(とまと/tomato)は「野菜」の素材です。 香りの系統はグリーン・フルーティ。飲料での役割はベース・酸味。

旨味3の基準素材(生食の状態)。ヘタ・葉の青い香りが特徴。

収録データから算出した相性の候補は 20 件です。 これは官能試験の結果ではなく、味覚 7 軸・香りの系統・香気成分・飲料での役割という属性から 同じ規則で決定的に算出した提案です。一致度は属性の噛み合いの強さで、おいしさの順位ではありません。

この素材は「ベース」の役割を持ちます。ベースと割り材(トニックウォーター、ソーダなど)の組は、その関係だけでは掲載していません。飲み物の作り方であって、2つが香りや味で噛み合う理由ではないためです。炭酸の刺激も触覚として、どの味覚軸にも数えていません。

香味航路で トマト のネットワークを見る

味と刺激(0〜5)

甘味2
酸味2
苦味0
塩味0
旨味3
刺激0
渋味0

相性の候補と理由(一致度の高い順)

  1. すいか一致度 3裏付け: 成分あり

    香りの系統「グリーン・フルーティ」を共有、成分「エタノール・シトラール・ベンズアルデヒド」を共有。トマトがベース、すいかが甘味を担う。

  2. イチジク一致度 3裏付け: 成分あり

    香りの系統「グリーン・フルーティ」を共有、成分「エタノール・オイゲノール・ベンズアルデヒド」を共有。トマトがベース、イチジクが甘味を担う。

  3. オレンジ一致度 3裏付け: 成分あり

    香りの系統「フルーティ」を共有、成分「α-ピネン・シトラール」を共有。トマトがベース、オレンジが甘味・酸味・香りを担う。

  4. オレンジ果汁一致度 3裏付け: 成分あり

    香りの系統「フルーティ」を共有、成分「α-ピネン・シトラール」を共有。味覚が補完的: sour(オレンジ果汁) × umami(トマト)。トマトがベース、オレンジ果汁が甘味・酸味を担う。

  5. クランベリー一致度 3裏付け: 成分あり

    香りの系統「フルーティ」を共有、成分「オイゲノール・ベンズアルデヒド」を共有。味覚が補完的: sour(クランベリー) × umami(トマト)。トマトがベース、クランベリーが酸味を担う。

  6. シナモン一致度 3裏付け: 成分あり

    成分「α-ピネン・オイゲノール・ベンズアルデヒド」を共有。トマトがベース、シナモンがアクセント・香りを担う。

  7. パプリカ一致度 3裏付け: 成分あり

    香りの系統「グリーン・フルーティ」を共有、成分「α-ピネン・ベンズアルデヒド」を共有。トマトがベース、パプリカが甘味を担う。

  8. ブラッドオレンジ一致度 3裏付け: 成分あり

    香りの系統「フルーティ」を共有、成分「α-ピネン・シトラール」を共有。味覚が補完的: sour(ブラッドオレンジ) × umami(トマト)。トマトがベース、ブラッドオレンジが甘味・酸味を担う。

  9. ブルーベリー一致度 3裏付け: 成分あり

    香りの系統「フルーティ」を共有、成分「α-ピネン・オイゲノール・ベンズアルデヒド」を共有。トマトがベース、ブルーベリーが甘味を担う。

  10. レモン果汁一致度 3裏付け: 成分あり

    成分「α-ピネン・シトラール」を共有。味覚が補完的: sour(レモン果汁) × umami(トマト)。トマトがベース、レモン果汁が酸味を担う。

  11. アスパラガス一致度 2裏付け: 成分あり

    香りの系統「グリーン」を共有、成分「グアイアコール」を共有。トマトがベース、アスパラガスがアクセントを担う。

  12. アムチュール一致度 2

    香りの系統「フルーティ」を共有。味覚が補完的: sour(アムチュール) × umami(トマト)。トマトがベース、アムチュールが酸味を担う。

  13. オクラ一致度 2裏付け: 成分あり

    香りの系統「グリーン」を共有、成分「エタノール・シトラール」を共有。オクラの粘性をトマトの水分が軽くする。

  14. オーツ麦一致度 2裏付け: 成分あり

    成分「グアイアコール・ベンズアルデヒド」を共有。

  15. トウモロコシ一致度 2裏付け: 成分あり

    香りの系統「グリーン」を共有、成分「オイゲノール・グアイアコール」を共有。トマトがベース、トウモロコシが甘味を担う。

  16. バーベリー一致度 2

    香りの系統「フルーティ」を共有。味覚が補完的: sour(バーベリー) × umami(トマト)。トマトがベース、バーベリーがアクセント・酸味を担う。

  17. ルイボス一致度 2裏付け: 成分あり

    香りの系統「フルーティ」を共有、成分「グアイアコール・ベンズアルデヒド」を共有。

  18. エルダーベリー一致度 1

    香りの系統「フルーティ」を共有。トマトがベース、エルダーベリーが酸味を担う。

  19. サヤインゲン一致度 1裏付け: 成分あり

    香りの系統「グリーン」を共有、成分「ベンズアルデヒド」を共有。トマトがベース、サヤインゲンがアクセントを担う。

  20. スマック一致度 1

    香りの系統「フルーティ」を共有。味覚が補完的: sour(スマック) × umami(トマト)。トマトがベース、スマックが酸味を担う。

「裏付け」は、出典つきの香気成分を共有している組にだけ付きます。印の無い組は、本データのタグ付け(香りの系統、味覚・食感)が唯一の根拠です。 「成分が複数」=出典つきの共有成分が 2 件以上あり、各成分が複数回報告されている。「成分あり」=共有成分が 1 件以上。

香気成分

ベンズアルデヒド・α-ピネン・エタノール・オイゲノール・グアイアコール・シトラール

Dr. Duke's(USDA-ARS, CC0)に報告のある成分で、この素材に使う部位のもの。含有量や現物のロットでの存在を保証するものではありません。

更新: 2026-09-05 / 算出の方法・出典・ライセンス・免責