Profile
DΛIKI UEMΛTSU
植松 大記
飲料研究家 / バリスタ・バーテンダー
徳島県出身。18歳でバリスタという職業に出会い、洋菓子店が手がけるカフェでキャリアを始めた。 やがてミクソロジースタイルのバーに惹かれて上京。バーテンダースクールを経て麻布十番のバーに立ち、 コーヒーとカクテル、その双方の現場を歩んできた。
20代は競技会に明け暮れた。バリスタ・バーテンダーを合わせて、出場は30回以上。 2017年にはアイリッシュウイスキー「JAMESON」主催のバーテンダー大会で国内優勝を果たし、翌月の世界大会では26ヶ国中2位に入る。 さらにシロップメーカー「MONIN」主催のバリスタ大会でも国内を制し、15ヶ国が集う世界大会で優勝。同大会の初代チャンピオンとなった。 バリスタとバーテンダー、異なるふたつの職種で、いずれも世界の表彰台に立っている。
競技の第一線を離れてからは、CMやメディア企画での技術監修、商品開発、専門学校での講師と、 つくる側から伝える側へ活動の幅を広げた。並行して、SNS運用を軸にしたデジタルマーケティングで 企業のグロースプロデューサーも務める。飲み物を「どうつくるか」だけでなく「どう届けるか」まで考える視点は、 この時期に養われたものだ。
いま最も惹かれているのは、世界を旅して飲むこと。その土地では何が飲まれ、どう出され、どんな文化がその一杯を支えているのか。 旅先で訪ねたカフェやバー、各地の飲料トレンドや飲料事情を持ち帰り、ここに書き留めていく。
もうひとつのライフワークが、世界大会の分析だ。 バリスタチャンピオンシップ(WBC)、ブリュワーズカップ(WBrC)、コーヒーカクテル(WCIGS)。 各大会のファイナリストによるプレゼンテーションをAIで翻訳し、レシピや技術の傾向をデータへ落とし込んでいく。 かつて同じ舞台を目指した競技者の目で見たとき、数字の向こうに何が読み取れるのか。その記録が、このサイトの中心にある。
分析に使うツールや、ドリンクの原価とアルコール度数を計算するアプリも、自ら設計して形にしてきた。 長く経験と勘に委ねられてきた領域に、AIをはじめとする新しい技術を持ち込む。 数字と再現性の言葉で捉え直していくことが、いまのテーマとなっている。
大会・受賞歴
- 2012 BLENZ Free Pour Latte Art Competition 準優勝(全国2位)
- 2012 SCAJ Japan Latte Art Championship 関西A予選 2位
- 2015 MONIN COFFEE CREATIVITY CUP 準優勝(全国2位)
- 2016 SCAJ Japan Coffee In Good Spirits 準優勝(全国2位)
- 2017 SCAJ Japan Coffee In Good Spirits ファイナリスト(全国5位)
- 2017 JAMESON BARTENDERS' BALL 優勝(全国1位)
- 2017 JAMESON BARTENDERS' BALL 世界大会 準優勝(26ヶ国中2位)
- 2017 MONIN COFFEE CREATIVITY CUP 優勝(全国1位)
- 2017 MONIN COFFEE CREATIVITY CUP 世界大会 優勝(15ヶ国中1位・初代チャンピオン)
業務・提携実績
- KADOKAWA timelesz(旧 Sexy Zone)・Snow Man 出演企画にてバーテンダースキル指導・レシピ提供
- JCBカードCM(嵐・二宮さん出演) バリスタ技術監修
- UCC上島珈琲株式会社 コーヒーアカデミー 特別セミナー
- 東京ベルエポック製菓調理専門学校 バリスタ専任講師
- レコールバンタン東京校 特別授業
- ダンデライオン・チョコレート 京都東山一念坂店の商品開発・トレーニング
- SCAJ 日仏貿易 MONINブース/FABEX(東京ビッグサイト)/FOODEX JAPAN(幕張メッセ) アレンジドリンク開発・提供
- LINEヤフー株式会社(旧 ヤフー株式会社)
- 電通クリエイティブピクチャーズ(旧 電通クリエーティブX)
- 株式会社モトックス
- 株式会社大一電化社
発信していること
- 世界を旅して出会ったカフェ・バー、各地の飲料トレンドと飲料事情
- バリスタチャンピオンシップ(WBC)・ブリュワーズカップ(WBrC)・コーヒーカクテル(WCIGS)など世界大会の分析
- コーヒー・カクテルのレシピと抽出の考え方
お仕事のご依頼
技術監修・ドリンク開発・セミナー講師・イベント出張などを承っています。 内容は仕事のご依頼のページをご覧ください。